「息子を活躍させたい!」
と意気込みサポートするも
全然成長せず試合では
活躍できない・・・
そんななか母は
”サッカーの上達に
必要不可欠な考え方”を学び
息子は全国常連校で
スタメンレベルに
高校ではキャプテンとして
23年ぶり全道大会出場
自らのサポートで
子どもが主人公へ
サッカー未経験ママの
逆転ストーリー


こんばんは!かずきです⚽️
今日は息子が
中学校の顧問の先生と出会うまで
サッカーの
知識0、経験0、実績0の
素人ママである僕の母が
サッカーライフを
大きく変えるまでの過程を
包み隠さずお話したいと思います。
正直僕と母の過去の話をするのは
めちゃくちゃ恥ずかしいです。
できることなら
したくありません。
なぜなら、僕と母がいかに
何も考えないで練習してたか。
これを読んだ方に
バレてしまうから・・・。
ですが、私はあなたに
同じ失敗をしてほしくない。
そして絶対に
あきらめてほしくないから。
初心者でも、ど素人でも行動次第で
息子を主人公にさせることができる。
という事実をあなたに
お伝えしたくて
今日、この記事を書いています。
これから息子を活躍させたいと
思っているあなたも
動き始めたけど
立ち止まってしまっている方も
僕と母の過去を知って
ぜひ勇気づけられてください。
母は元々
サッカー経験も全くない
どこにでもいそうな
サッカー素人ママでした

話は、
僕がサッカーを始めた
小学生時代まで遡ります。
小学3年生の頃、北海道の片田舎で
僕はサッカーを始めました。
とにかくボールを蹴ることが大好きな
どこにでもいる普通の少年でした。
父は野球、母はテニスの経験者で
サッカーとは全く無縁の家庭で
サッカーを始めることになります。
ある日、
母に「サッカーシューズ買って!」
とお願いしたら、
「サッカーするのに
専用の靴がいるの?」と
言われたことは
今でも覚えています(笑)
それでも僕は、
「将来プロサッカー選手になるぞ!」
との思いで
日々チームでの練習を頑張ってました。

小学4年生になり、チームの監督から
「チームを代表して地域トレセンの
選考会に参加してみないか?」と言われ、
「サッカー選手になる第一歩だ!」と思い、
参加を決意しました。
運動神経の良さには自信があったので、
余裕で合格するだろうと思っていたが、
結果は不合格でした。
合格した選手と比べて
圧倒的に技術が劣っており、
初めての挫折を経験しました。
もっとサッカーが上手くなりたい!
トレセンに合格した選手に負けたくない!
サッカー選手になるにはこのままじゃダメだ!
こう思った僕は、
本気でサッカーを
練習する決意をしました。
しかし、田舎の
弱小サッカー少年団のため、
質の高い練習はできず、
お手本になる先輩もいない。
都会にある強豪クラブには通えないし
両親はサッカー未経験だから頼れない。
自分でなんとかしなきゃ!
そう感じた僕は、チームの練習以外に
自主練習しよう!と思いましたが、
実際に何をどう頑張ればいいか
全くわかりませんでした。
とりあえず、
チーム練習のアップのときにやる
ドリブル練習をアレンジしてみたり
木にぶら下げたペットボトルを狙って
ボールを蹴ったり
リフティングの
最高回数を更新しようと
何度も挑戦したり・・・。
不合格を言い渡された
選考会から約1年間、
ひたすら自己流で練習し続けました。
しかし、
残念ながら一向に
上達する気配はありませんでした。
多少は速くカラーコーンを
ジグザグにドリブルできるように
なりましたし、
ぶら下げたペットボトルに
蹴ったボールが当たることも
増えました。
リフティングも
最高500回はできるようになりました。
ただ、練習の成果が
全然試合に活きない・・・。
これはサッカーが
上達しているとは言えない。
こんなんじゃ全然ダメだ!
将来プロになりたいんだから、
プロサッカー選手のプレーを
真似するのが一番上達の近道だ。
そう考えた僕は、母にお願いして
プロサッカー選手のスーパープレー集の
ビデオを買ってもらったり
ネットで有名人が紹介している練習方法を
調べてもらって
プロサッカー選手がやっていた
派手なプレーやかっこいいドリブルを
何度も真似して自主練習しました。
一応見よう見まねでできるようになった
技やフェイント。
試合では、覚えた技やフェイントを
出そうと必死になり、
逆に良いプレーが全くできなくなる。
誰よりも自主練習を
頑張ってきた自信はあるのに。
変わる決意をしてから丸3年間。
自主練習すればするほど
サッカーに対して嫌気がさすように
なっていきました。
そんな僕の小学校サッカーは終わり、
続けて地元の中学校に進学し、
サッカー部に入部することになりました。

そのサッカー部は2、3年に1度
全国大会に出場するほど強い
名門サッカー部でした。
部員数は75名を超え、
地域トレセンの選手は少なくとも
学年に5名以上います。
さらに上の
北海道トレセンに選出されている
選手も合計3名はいました。
入学してすぐ、
そんな彼らと試合形式の練習を
する機会があり、自分も出場しました。
そこで体感したのは
周りの選手と自分との
圧倒的な実力差。
何もできませんでした。
かずきにパス回すな。
ボール取られるから。
そんな言葉を周りの選手に言われ、
今まで感じたことのない
屈辱を味わせられました。
小学4年生のときに
不合格を言い渡された
地域トレセン選考会のあの日から
合格した選手を見返してやる!と
今まで毎日自主練習してきたのに。
むしろこんなに差が広がっているなんて。
このとき気持ちの糸が
プツンと切れてしまい、
もうサッカーなんてやめてやろう。
そう思いました。
そんな葛藤の中、
僕のサッカー人生の大きな転機となる
サッカー部の顧問との出会いが訪れたのです。
サッカーを諦めかけたその時
名門体育大学出身
中学サッカー部の
顧問の先生との出会いが
僕達のサッカーライフを
一変させる
中学校入学早々
完全に気持ちを折られた僕ですが、
なんという幸運か、
偶然サッカー部の顧問であるY先生が
自分のクラスの担任の先生になりました!
本格的に中学校生活が始まり、
Y先生と最初の個人面談があったとき、
僕は勇気を振り絞って
こう言ったことを覚えています。
「将来はサッカー選手になりたい。
そのためにこのサッカー部で頑張りたい。」
そのときのY先生の返答は
「まだ数日しか君のプレー見てないけど
プロサッカー選手になれる可能性は
正直ほぼ0%だよ。
それどころか、
多分うちのサッカー部で
レギュラー取るのも難しいと思う。
理由は、本当に必要な基礎技術と
サッカーに取り組む考え方が
全然身についていないから。」
そのとき僕は、
Y先生の顔を見ながら絶望しました。
いや、むしろ絶望を通り越して
おかしくなりそうな程の怒りすら
覚えました。
折れた心をギリギリ繋ぎ止めて
勇気を振り絞って
伝えた自分の夢を
出会って数日の人に
完全否定されたから。
しかしY先生はこう続けました。
「でもそれは今のままならね。
諦めずに基礎から
サッカーを学び直したら
すぐは無理でも
可能性は拓けてくるよ。
必ずね。」
名門サッカー部の顧問で
自分のような末端の部員に対しても
正直に、誠実に
向き合ってくれる姿を見て
だんだんと僕は
「この人なら信じられる」
直感的にそう感じました。
どうにかこの中学3年間で
Y先生から自分に足りないものを
学びたいと思い、
「サッカーを基礎から
自分に教えてください。」
そうお願いしました。
「厳しいけど頑張れる?
ただでさえ厳しい部活の練習に加え、
別で自主練習に取り組まないと
逆転できないよ?」
ここで頑張れなかったら
絶対プロサッカー選手には
なれない。
サッカー選手になれないどころか
試合にも出られず、
一生控えでつまらない
サッカー人生を送ることに
なってしまう。
大好きなサッカーが
大嫌いになってしまう。
それだけは避けたい一心で
「絶対に諦めないので、
サッカーを教えてください。」
そうお願いし、
Y先生からサッカーの基礎について
教わることになりました。
そのときY先生は
「これからかずきに課題を与えて
それに取り組んでもらうけど、
俺はチーム全体を見なきゃいけないから
いつもかずきだけを
見てあげられるわけじゃない。
一番身近にいる親にも協力してもらって
一歩ずつ成長していこう。」
と最初に話されました。
個人面談があった週の日曜日、
チームの練習試合がありました。
そのときに、Y先生は
できれば僕の母と話したいと
言っていたので、
母を試合会場に連れていきました。
試合が終わって解散した後に、
Y先生と母と僕の3人で話す時間があり、
Y先生は僕の現状について
「ネットで調べた技術練習を
こなすことにとらわれすぎている」
という紛れも無い事実を
ズバリ指摘してくれました。
このままでは絶対に活躍できない。
うちのチームでレギュラー取ることすら
不可能だと。
はっきり教えてくれました。
“かずき君とお母さんに必要なことは
サッカーで成長するために
必要不可欠な考え方をまずは学ぶこと。
その考え方を学んだ上で
本当に必要な基礎技術を
身につけていく必要があります。”
Y先生はそう言って、
僕とサッカー素人の母に
「サッカーで成長するために
必要不可欠な考え方」について
その場で丁寧に教えてくれました。
その丁寧な指導のおかげで
「僕たちは
何も知らなかったんだ・・・。」
ということが初めて分かりました。
その事実を知った母は愕然とし、
その日からすぐ僕のサポートについて
見直し始めました。
正式にY先生のもとで
僕と母の新たなサッカー生活が
始まりました。

そして
最初は目標設定するところから。
どうして成長したい?
なんでサッカーは
基礎技術を身につける必要がある?
その理由を再認識するところから
スタートしました。
そして成長するための
土台となる考え方を
叩き込まれました。
そう、それは
「成長するために必要不可欠な
考え方を学ぶ意味・目的」
「その考え方と
パフォーマンスの関係性」です。
今まで
ネットで調べた技術練習に
とらわれていた僕と母は、
今まで学んできた感覚とは
明らかに違う感覚を知りました。

「僕と母は
サッカーで成長する為に必要なこと
ほんとに何も知らなかったんだ・・・。」
そう気づかされたのです。
今まで、
「サッカーのビデオを見てひたすら
練習することが1番だ」
「ネットで検索したら出てくる
有名人が紹介する練習方法をこなせば
サッカーが上達する」
そう思っていましたが、
それは大きな勘違いだと
教えてもらったのです。

ネットで調べた情報をもとに
小手先の技術を練習するだけでは
試合で活躍することはできない。
試合で活躍させるために
実力を引き延ばす
唯一の方法は
「サッカーの成長に
必要不可欠な考え方」を学ぶこと。
それしか方法はないんだと。
僕は学校生活で
話せるタイミングを見つけ、
母は週末の試合の後で、
どんどんY先生に質問していきました。

その都度、優しく丁寧に答えてくれました。
そして、その答えはどれも
合理的で、論理的で
的確で、明確でした。
先が見えなかった僕と母に
「あなたが今やるべきことはコレ」と
僕達が進むべき
「道」を的確に示してくれたのです。

僕達はサッカーの成長に
必要不可欠な考え方を知らずに、
成長し試合で活躍しようとしていました。
完璧にビデオを参考にした
小手先の技術練習や
インターネットの無料情報に
とらわれていました。
驚くことに
メンバー外だった息子が
全国常連校で
スタメンに絡むまでに成長
中学卒業後
高校ではキャプテン就任
自身の決勝ゴールで
チームを23年ぶり
全道大会出場へ
喜びの涙で溢れる
母と掴んだ夢舞台
教わり始めてから毎日
僕は就寝前にサッカーノートを
書くようになりました。
母は僕のサッカーノートを確認して
Y先生に教えてもらった内容から
逸れていないかチェックしてくれました。
Y先生から受けた
フィードバックを親子で確認し、
改善点を見つけて次の練習に
どう活かすのか考えることを
真剣に取り組みました。
僕がサボりそうになった時は
頑張っても成長できなかったあのときの
つらい気持ちを母が思い出させてくれ、
また、Y先生から教えてもらったことを
具体的に説明することで
日々の自主練習を
継続させるよう促しました。
Y先生からサッカーの基礎を
学び始めて約半年後、
とある日の練習で、基礎練習メニューを
Y先生がみんなに説明しようとしたとき、
「かずき、前に出てみんなに手本を
見せてやってくれ」
と僕に言いました。
練習内容は周りを見ながら
インサイドキックでパスするだけでしたが、
緊張しながらもみんなの前で
しっかりとプレーすることができました。
「かずきってあんなに
基礎しっかりしてたっけ?」
「ふーん。かずきやるじゃん。」
そんなチームメイトからの
声を聞くことができ
「少しずつだけど
成長している・・・!」
と確かな手応えを
感じることができました。
そして、
中1の新人戦のメンバー発表があり
「背番号13、かずき」
とY先生に呼ばれ、
僕は初めてこのサッカー部で
メンバー入りすることができました!
その後、スタメンを
取れない時期もありましたが、
基本的に継続してメンバー入り
できるようになりました。
中学時代、僕らの代では
全国大会出場には届きませんでしたが
非常に充実した時間を
過ごすことができました。
中学サッカーを引退するとき、
Y先生から
「高校に行ってもこの調子で頑張れよ。
これまでやってきたことを継続して
お母さんと取り組めば、
きっと今までの努力が実を結ぶ。」
と激励の言葉をいただきました。
そして高校に進学しても
今まで取り組んできた
自主練習を継続した結果、
高1の春からトップチームの
スタメンで試合に出場
高校2年生のときにはチームの
キャプテンに選ばれ
3年生の最後の大会では
シード校を次々と破り
僕が決勝ゴールを決めて
チームを23年ぶり
全道大会出場へ導き
歴史を覆す快挙を達成して
新聞でも大いに話題となりました。

サッカービデオを見せたり
ネットで調べた情報をもとに
小手先の技術を練習させることにとらわれ、
いくら練習しても
息子を試合で全く成長させられなかった
サッカー素人ママが
「サッカーの成長に
必要不可欠な考え方」
を学びはじめて
教えてくださったY先生のもとを
離れた後も自らの指導で
子どもの実力を引き延ばし
子どもを活躍させる力を
身につけることができたのです。

母自身も
この変わりように驚いていました。
その後、全道大会が終わり
僕と母はY先生の所へ行き
結果を報告しました。
「お疲れ様。かずきが頑張ったからだよ!」
全道大会は1回戦で
負けてしまいましたが
母のサポートを受けて
自主練習し続けた結果、
あの夢舞台に
キャプテンとして立てた姿を
母に見せられたことは
一生忘れることはないでしょう。
高校卒業後、
僕は北海道を出て
東海地方にある
スポーツ学部のある大学へ
進学しました。
インカレと呼ばれる全国大会での
優勝経験がある
その大学のサッカー部に
僕はドキドキしながら入部しました。
部員数は200名を超え、
全国各地から将来プロ入りを狙う
レベルの高い選手たちと練習しながら、
練習の合間を縫って
サッカーのコーチ業にも
取り組むようになり、
大学の講義では
サッカーのコーチングに関する
学問を専攻し学んできました。
そしてとある日、
コーチングについて学んでいるとき
あることに気がつきました。
それは、当時Y先生に教わった指導内容が
今大学で学んでいるコーチング論の内容と
ほぼ同じだったこと。
そう言うことか。
Y先生は、スポーツ大学でしか学べない
専門的な理論に基づいて
僕に指導してくださっていたんだと
気づかされました。
そのことに気づいてから、
さらに自信を持って
指導できるようになり、
伸び悩んでいるサッカー少年に
「サッカーの上達に
必要不可欠な考え方」を
今度は僕が指導するようになりました。
すると伸び悩んでいた少年が
取り組み始めて1、2ヶ月で
見違えるように成長し、
チームのスタメンに選ばれ
試合でゴールを決め
次の年には地域トレセンに
選ばれました!
この考え方はサッカーで成長する上で
絶対に必要なものだ。
これから未来あるサッカー少年たちに
還元していきたい。
そう強く思うようになりました。
そして「サッカーの上達に
必要不可欠な考え方」を
学んだ母は今、
息子がここまで成長した
立役者になったことで
自信を持ち
まっすぐ前を向いています。

もう、小手先の技術練習にとらわれ
インターネットで使えそうな情報を
とりあえず調べ倒して
無意味な自主練習をさせていた
過去の母のように
道に迷うことは
一切なくなりました。

母はサッカー素人ママのレッテルをはがし
僕が活躍できるきっかけを作ってくれました。
そのおかげで
僕はまるで主人公。
圧倒的に充実したサッカーライフを
送っています。
母は本当の息子のサポート方法を
学び始めてから
毎週末のサッカーの楽しみだけでなく
「人生の楽しみ」も
知ることができたのです。

もしも僕が中学1年生のときの
担任の先生がY先生ではなく
「サッカーの上達に
必要不可欠な考え方」を
知らないままだったら・・・
僕は一生試合で活躍することは
なかったでしょう・・・。
今でもあの絶望の毎日を
送っていたに違いありません。
考えただけもゾッとします。

母のサポートの甲斐もあって
30歳を超えた僕は
未だ現役でプレーしています。
まだまだ僕達家族の
サッカーライフは続いています!

「これが理想のサッカーライフか!!」
全国大会を描くだけで終わらない。
素人だからで止まらない。
自分の手で、言葉で
息子の活躍のひとかけらを担った実感。
地元のサッカーチームに顔を出すと
「かずき君の代は
本当にすごかったですね!」
「どんな練習させてたんですか?」
と聞かれ
嬉しそうな表情を浮かべる母。
そして僕自身
自分の経験を経て
改めて
「サッカーの上達に
必要不可欠な考え方」
は大切だと感じました。
この考え方さえあれば
「誰でも変われる」
そう思ったのです。
だから・・・
次はあなたが
変わる番です。

僕は、過去の母のように
息子を試合で活躍させたいけど
「何をしていいかわからない」
息子の為に親がサポートできることを
色々調べているけど
結局YouTubeやSNSの練習動画を
見せることにたどり着いてしまう
あなたに。

そんなあなたと支えあって
一緒に成長していきたいからこそ
この記事を書きました。
私と同じ考えを持ったあなたと
お子さんの活躍の為に
一緒にサポートができたら。
こんなに素晴らしいことはないと
僕はそう強く思うように
なったのです。
次はあなたがお子さんの為に
「サッカーの上達に
必要不可欠な考え方」を知る番です。
大切なのは
失敗を恐れずに踏みだすことです。

そして自分の道を信じる事。
つまずいたり、立ち止まりそうに
なることはあって当然です。
挫折や失敗を乗り越えてからこそ
その先の未来を手にすることが
できるのです。
だからあなたには、
ここで一歩を出す勇気を
ぜひもって欲しい。
その一歩のお手伝いを
どうか僕にさせてくれませんか?
サッカーを本気でやれる
時間は限られている
お子さんの活躍は
待ってても来ない

心配しないでください。
ここまでこの記事を読んでくれた
強い意志のあるあなたは
絶対にお子さんを活躍させる
立役者になります。
子どもは主人公になることでしょう。
とにかく今自分にできることを
行動に移してください。
小さなアウトプットから
でも構いません。
あと一歩踏ん張って
「サッカーの上達に
必要不可欠な考え方」を知れば
あなたはもう
進むだけなのです。

時間は待ってくれません。
あなたが先に進まないといけないのです。
”後悔しないサッカーライフ”の
続きを描いていくのは
「あなた自身」です。
お子さんの活躍は
あなた次第です。
明るいサッカーライフを
目指していきましょう!

最後までお読みいただいて
ありがとうございました。
明日の公式LINEでは
あなたが
「サッカーの上達に
必要不可欠な考え方」を
理解したら
どんな生活ができるようになるのか。
あなたとお子さんに待っている
輝くサッカーライフをお話していきます。
そして・・・。
もうすぐあなたの
サッカーライフを
大きく変える
特別プロジェクト
を発表予定です!!

詳しくはまた後ほど!
楽しみにお待ちくださいね!
それでは、
==========
今日のワーク
==========
今日もあなたにワークを
取り組んでいただきます!
30秒で終わります。
Q.あなたはなぜサッカーの上達に
必要不可欠な考え方について
学ぼうと思ったのですか?
例)子どもに試合で活躍してほしいから!
さあ!公式LINEに
アウトプットをどうぞ!
※下の画像をタップして
公式LINEに直接アウトプット
何度も言いますが
これに答えるか答えないかが
今後のやる気にも関わってきます。
つまり、あなたが
お子さんが活躍するか
否かのカギを握っているのです。
あなたはここで同級生に
おいていかれてる場合ではありません。
スピード感をもって
取り組みましょう。
明日の公式LINEでは
あなたが今感じている悩みを整理して
それを解決することで
これからどんなに素晴らしい
サッカーライフが待っているのか。
あなたの現実と未来に向き合っていく
時間にしたいと思います。
絶対に見逃さないでくださいね!
ではまた明日の20時に。
公式LINEでお会いしましょう!
かずき⚽️